コンテンツ マーケティング考察

Contents Marketing-01

コンテンツ マーケティングとは、有益なコンテンツを制作、配信することにより、見込み客を自社のホームページに引き寄せ、ファン化させるマーケティング手法です。

ハワイの広告メディアの問題

ハワイの広告メディアはいろいろと問題を抱えています。

  • 渡航前
    • 日本の雑誌
      広告費が高い、広告効果が不明
    • ポータルサイト
      広告費はそこそこ、広告効果の測定が可能
    • CPC広告
      広告費は低め、購入行動に至る率が低い。広告効果の測定が可能
  • 渡航後
    • テレビ・ラジオ広告
      広告費が高く、リーチ出来る層が非常に限られている
      現地在住日本人は2万人程度、広告効果が不明
    • フリーペーパー
      広告費はそこそこ、価格勝負の面がある。広告効果の測定が可能

満足のいく広告メディアが無い。

コンテンツマーケティングのメリット、デメリット

これに対して、コンテンツマーケティングは以下の様なメリットがあります。

  • 広告費はそこそこ。
  • 予めコンテンツに興味のある顧客予備群を集められる
  • コンテンツを通して、ロイヤリティのあるファンを獲得しやすい。
  • 顧客からのフィードバックを得やすい。
  • 広告効果の測定が可能。

逆にデメリットは以下のポイントです。

  • 効果が出るまで最短でも数ヶ月間かかる。
  • コンテンツ作成を長期間続ける必要がある。
  • コンテンツの質が問われる。

利用出来るコンテンツの種類

コンテンツマーケティングでは以下の様なコンテンツを用いて、自社のホームページに顧客を誘導します。

  • ブログ
  • ソーシャルメディア
  • ホワイトペーパー / 電子書籍
  • アプリ
  • ウェブセミナー
  • 動画、ポッドキャスト
  • インフォグラフィック
  • 調査レポート / プレスリリース

ビジネスモデル、商品やサービスとの相性を見て、順に導入していくのが良いでしょう。

想定される顧客のアプローチ

顧客は大きく2つの流れで、自社ホームページを訪れます。

1 検索結果で興味を持ち、コンテンツでファンになるケース
Search and Contents Driven = SaCD

2 実際に商品やサービスに出会い、興味を持ち、ホームページを訪れるケース
Product and service driven = PaSD

前者は渡航前、後者は渡航後の顧客からのアプローチです。コンテンツ マーケティングでは主に前者を対象としています。

検索エンジン最適化 SEO

自社ホームページに誘導する為に、ホームページ自体とコンテンツのそれぞれに検索エンジン最適化を施し、検索結果で上位表示されるようにします。

両方の顧客からのアプローチに対応する為には、それぞれのケースで想定されるキーワードを採用します。

SaCD 商品名、サービス名、関連キーワード
PaCD ビジネス名

例えば、イルカウォッチングツアーを催行するドルフィンツアーズの場合、
SaCDアプローチではイルカ、ドルフィン、ウォッチング、ヒーリング等のキーワード、PaCDアプローチではドルフィンツアーズで最適化していきます。

効果測定と対策

Google Analytics などで、ウェブマーケティングの効果をトラフィック、バウンスレート、コンバージョンレートなどの増減を測定します。

効果は時間をおかず測定出来るので、問題がある場合の対処も早くなるというメリットがあります。

顧客からのフィードバックをもとに、既存の商品の改良だけでなく、新商品、新サービスの開発も可能になるでしょう。

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